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“できる人”の思考アルゴリズム [ビジネス・自己啓発]

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時間最短化、成果最大化の法則
木下 勝寿


異常に仕事が速い人だけが知っている
「完了時間と優先順位」

短時間で成果を出している人がいる一方、頑張っているのに成果が出ない人もいます。この違いは何でしょう?

経営の最前線で20年以上、成果上げられる人と上げられない人の差を研究してきた人物がいます。

東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」第1位、フォーブス アジア「アジアの優良中小企業ベスト200」4度受賞の木下勝寿社長です。

昨年11月に発売された「やる気に頼らず楽しく続けられる」と話題なのが注目の新刊『時間最短化、成果最大化の法則──1日1話インストールする“できる人”の思考アルゴリズム』。

その中から、「最短時間で最大の成果を出す方法」を抜粋して紹介します。

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仕事ができる人の共通点 [ビジネス・自己啓発]

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生産性を高める整理整頓・掃除術5つ

仕事が速い人のデスクはなぜ片付いているの?

邪魔なものがないということは、作業の物理的な障害を取り払うのみならず、集中力を保つことにもつながります。

そこで今回は、生産性を高める整理整頓・掃除術をご紹介。

労働環境や部屋が整うのはもちろんのこと、仕事においてもリフレッシュやタスク整理などに応用することができるアイデアをピックアップしました。

ワークスペースを整える能力も、立派なワークスキルです。

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わかってほしい!なのに… [ビジネス・自己啓発]

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人間関係トラブルの9割を解決する、
たった1つのシンプルな方法


「私をわかって!」にどう対処するか

日常生活のさまざまな場面で起こる、人間関係のもめ事やトラブル。

この原因の根っこには、実は単純な「承認欲求」という気持ちが隠れています。

その欲求に共感する力を養うことによって、できるだけ不要なトラブルを回避していく方法をご紹介。

少し長くなりますが、ぜひ読んでみてください。

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人は瞬時に判断される。だから── [ビジネス・自己啓発]

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仕事ができる人は、3分話せばわかる
浅川 智仁


信頼を勝ち取る「準備・具体性・ストーリー」

なぜ、私たちは人と話し始めてすぐに、
「感じがいい人だな」
「仕事ができそうな人だな」
「信頼できそうだな」
と感じるのでしょうか。

3分で相手を魅了し、相手に認められる人は、何を意識し、どんな思いで、どんな雰囲気を醸し出しているのか。

短時間で好感を持たれ、仕事を成功させていく人の実践を、具体的な質問・トーク・キーフレーズとともに紹介。

◆「場の雰囲気」をガラリと変えるひとこと
◆ これで「聞きたいこと」が次々と出てくる
◆ 相手の「真の目的」を知る質問トーク
◆ 少し「やりすぎ」くらいの演出があるといい
◆「ゴール」にグイグイ近づいていく力 …etc.

そのまま使える効果抜群の〈質問・トーク・キーフレーズ〉満載!

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「利口な大将」も国を滅ぼす [ビジネス・自己啓発]

甲陽軍鑑.jpg

甲陽軍鑑

信玄の『甲陽軍鑑』の教えはビジネスに生かせる

戦国の世が終わり、江戸時代に入ると、武士は戦の場から離れることになりました。しかし太平の世にあっても、いや戦の場から離れたからこそ、武士の間では戦国時代の武士の精神を受け継ごうという機運が高まりました。そうした機運の中で、多くの武士の心を捉えたのが『甲陽軍鑑』です。

甲陽軍鑑は、信玄の側近として仕えた武将・高坂昌信の口述を昌信のおい・春日惣次郎らが書き残し、江戸期に入って小幡景憲が編さんしてできたものといわれています。全20巻からなる本編と上下巻の末書で構成されており、18巻までが主に信玄の事績で、残りの2巻が主に勝頼の事績。信玄から勝頼に至る武田家の戦いの歴史、家法、軍法、甲州武士の風習や心構えなどが細かく記されています。

昌信が直接仕えた信玄、勝頼の言動が生々しく伝わる内容で、一時は偽書とされていましたが、研究の結果、現在はその正当性が広く認められるようになりました。

甲陽軍鑑を読み込んだ江戸時代の武士たちは、そこに武士としての範を見ました。江戸期には武士道が成立しますが、武士道の成立にも甲陽軍鑑が大きな役割を果たしているといわれています。そして甲陽軍鑑は、江戸時代の武士だけでなく、現代に生きる私たちにも大きな示唆を与える内容になっています。

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