須磨学園がアベック優勝 [スポーツ]
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男子第75回・女子第37回
兵庫県高校駅伝競走大会 男子は須磨学園が3年ぶり5度目V 女子は須磨学園がV3、3年連続で区間賞独占 兵庫県高校駅伝が8日丹波篠山市で行われ、男子は7区間42.195km、女子は5区間21.0975kmで競い合った。 須磨学園が男子は3年ぶり5回目、女子は3年連続23回目でアベック優勝を果たした。 男女の優勝校は、12月20日に京都市で開催される全国大会に出場する。 |
2020-11-08 20:13
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ファン同士の心温まる光景に米感激 [スポーツ]
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大谷のファウルが生んだ心温まる一幕
大谷のファウルボールを取った少年の優しい心遣い エンゼルスの大谷翔平選手は18日(日本時間19日)、敵地ブルージェイズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。
その場面は4回、大谷の第2打席で起こった。 初球、大谷の打球は三塁側スタンドへのファウルになった。 鋭い当たりに、打った大谷が注意を促すかのように大声をあげた打球だったが、このボールが心温まる光景のキッカケとなった。 |
2019-06-19 21:29
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父への報告は顔を見てから [スポーツ]
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福永家の悲願……
ダービージョッキーとなった 福永祐一のレース後インタビューが沁みる 前走の皐月賞では1番人気に推されながら7着に敗退したワグネリアン。これにより今回は人気を落としていたが、父ディープインパクトらしい力強い伸びで見事初のG1制覇を達成した。 そして、初制覇といえばワグネリアンに騎乗していた福永祐一騎手。 競馬界を代表するスタージョッキーにとっても、これが初のダービー制覇!19度目の挑戦で成し遂げた“悲願”について、レース後のインタビューで語った内容が印象的だった。 |
2018-05-28 00:44
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早すぎるノーサイド… [スポーツ]
平尾誠二さん死去 53年の人生駆け抜けた 「ミスター・ラグビー」 1980年代から90年代前半のラグビー黄金時代を支えた神戸製鋼ゼネラルマネジャーの平尾誠二氏が20日午前7時16分、死去した。53歳だった。 葬儀・告別式の日取りは未定。死因、死去した場所は発表されていない。 昨年9月末に体調を崩し、以後は療養が続いていた。伏見工、同大、神戸製鋼で全国制覇を果たし、日本代表主将、監督を務めた“ミスター・ラグビー”。 2019年ワールドカップ(W杯)を前に、あまりにも早すぎるノーサイドが告げられた。 帰宅してニュースを見てビックリ! 社会人になって会社のラグビー部に入ったのですが、その頃はまだJリーグもなくてラグビー全盛時代。 なかでも、平尾誠二氏の人気は絶大で、女性はもちろん男性も憧れる存在。昨年来の五郎丸の比ではありませんでした。 個人的には、氏が再び代表チームの指導者になってくれる日がくることを期待していたのですが・・・。 心よりご冥福をお祈りいたします。 |
2016-10-21 00:08
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世界よ、これが日本のプロレスだ! [スポーツ]
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プロレスラー ヨシヒコ THIS IS プロレス! 知られざる至高のプロレスラー「ヨシヒコ」の魅力 ヨシヒコはインディーズプロレス団体「DDT」に所属するレスラーで、身長120cm、体重400gと、レスラーとしては決して恵まれた体格ではありませんが、無尽蔵のスタミナ、超軽量な体を活かしたアクロバティックな動きで相手を翻弄。 全身が風船のように萎む、関節があり得ない方向に簡単に曲がるなど、人知を超えたアクシデントが頻発するレスラーなのですが、「名勝負製造機」として、大きな人気を博しているようです。 想像を超えた光景に、そしてレスラーの皆さんのプロフェッショナリズムに、海外からも様々な反応が寄せられています。 不平不満「0」、おまけにギャラまで「0」。 これはスゴイ!? |
2015-11-11 22:30
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