思い込め19曲熱唱

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中島みゆきコンサート 「歌会 vol.1」 とっとと荷物をまとめて 夜逃げのように帰ったあの日から4年… 中島みゆきの4年ぶりのコンサート「歌会VOL.1」。 東京（東京国際フォーラム）と大阪（フェスティバルホール）の2都市、全16公演のスケジュール。 2020年2月、最後の全国ツアーとしていた「ラスト・ツアー　結果オーライ」が新型コロナウイルス感染拡大のため中止に。それ以来となるステージで、ドラマ主題歌となった「倶（とも）に」「慕情」など19曲を歌い上げた。 もちろん“みゆき節”も健在。アニメ映画「アリスとテレスのまぼろし工場」の主題歌「心音（しんおん）」の前には「ここに至ってアニソンデビューするとは思いもよりませんでした」と、客席を埋めた観客を笑わせた。 店の名はライフ　自転車屋のとなり どんなに酔っても　たどりつける～♪ ↑この曲を生で聴けただけで最高でした。   フェスティバルホール ←Click for larger image.

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すごい話が出たね

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イルカのミュージックハーモニー 「なごり雪」作詞作曲・伊勢正三の楽曲制作秘話 イルカがパーソナリティを務める『イルカのミュージックハーモニー』の今朝の放送。 今年、名曲「なごり雪」の発表から50周年を迎えたことを受け、作詞・作曲を手がけた“正やん”こと伊勢正三がゲスト出演。 事前に出演を告知していたため、リスナーから多くのリクエストが寄せられ、正やんが所属するフォークデュオ・風の「でいどりーむ」がオンエアされました。

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やさしく歌って

Killing Me Softly with His Song Lori Lieberman その歌声にそっと魅了されていく～♪ ノース・カロライナ州出身のシンガー・ソングライターであるロバータ・フラック（Roberta Flack）の1973年5週連続全米1位に輝いた大ヒット曲。 この曲を世界に広めた功績はロバータ・フラックにあることは間違いないですが、オリジナルは女性シンガーのロリ・リーバーマン（Lori Lieberman）です。 ロリ・リーバーマンが当時まだ無名だったドン・マクリーンが歌う「Empty Chairs」という曲をロサンゼルスのクラブで聞いて感銘を受け「Killing Me Softly with His Blues」という詩を書きました。 これを元にノーマン・キンベルが作詞、チャールズ・フォックスが作曲した曲だったんです。

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ユーミン史上最大規模のツアー

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WOWOW 松任谷由実 50th Anniversary コンサートツアー 「The Journey」 名曲が散りばめられた空前絶後のスペクタクルショー 松任谷由実デビュー50周年を記念した全国アリーナツアーの中から、横浜アリーナ公演の模様をWOWOWで独占放送・配信する。 今回のツアーのテーマは“海”。これまで数多くの海にまつわる楽曲を作ってきたユーミンが、センターに設置された巨大な海賊船に乗り、ある新米船乗りの日記を元に、ユーミンの歌と一緒に旅に出る。 出航してから50年。常にトップランナーであり続けてきた松任谷由実の最新の姿、スペクタクルなコンサートの模様をご堪能いただきたい。 昨年の神戸ワールド記念ホール（←Click!）を想い出しながら観たいと思います。

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二人の心ときめくコンサート

イルカ＆太田裕美 ラブリーコンサート 心ときめくラブリーなステージをお届け！ フォーク、ニューミュージック・シーンの第一線で活躍してきたイルカと太田裕美、夢の共演が実現！ 1970年代からフォーク、ニューミュージック・シーンのトップで輝き続ける、イルカと太田裕美。 あの頃と少しも変わらないみずみずしさ、ハートフルな歌声の持ち主である二人が、心ときめくコンサートをお贈りします。 イルカの『光のとびら』は、阪神淡路大震災の後「被災者に元気を届ける歌が欲しい」という声に応えて彼女自信が作った曲です。 1月17日が近いということでの選曲だと思いますが、入れ替わりに私が一番訊きたかった『サラダの国から来た娘』が歌われなかったのは残念でした。 加古川市民会館大ホール ←Click for larger image.

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