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秋冬の悩みを解決 [ライフハック]

ニットが型崩れしない掛け方.jpg

ニットが型崩れしない掛け方

ニットや薄手のカーディガンにも◎

寒くなってくると着る回数が増えるのがセーターなどのニット素材。

ニットはハンガーに掛けるとどうしても重みで生地がのびてしまうので、できれば畳んで収納するのが一番です。

でも、衣類収納ケースにはスペースがないという場合もあります。

そんな時に覚えておくと便利な型崩れしないニットのハンガー収納方法を紹介します。


【記事詳細】

ニットが型崩れしない掛け方
 
まず最初にニットを収納する時は、ニット全体のシワを手でのばしておきます。
 
img.jpg
 
1.ニットを縦に半分におり、Vの字になるように回転する
2.脇の下部分(Vの字の折り返し位置)にハンガーのフックがくるように置く
3.重なった左右の袖を、ハンガーのフックを起点に折り返す
4.身頃部分も袖と同じ方向に下り返す
 
手順はこれだけ。とても簡単です。

ニットをこのように掛けておけば生地がのびる事もないですし、省スペースに収納することができます。

1回着ただけでは洗濯しないから、セーターなどは掛けておきたいという人にもおすすめです。

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