鎌倉シャツ |
百貨店の1万円超えシャツのクオリティを、8,000円台で実現するコスパ |
|
「鎌倉シャツ」という愛称で御馴染み、日本製シャツブランド『メイカーズ鎌倉シャツ』。
企画から生産まですべて自社生産で賄うことで余計なコストを全てカット。百貨店に並ぶ1万円越えのシャツクオリティにこの価格で戦える秘密がココにあります。
ピックアップしたビズポロは、吸湿性と発散性に優れたラミー3素材を組み合わせたもの採用したもの。より涼しく・快適な着心地を楽しむことができます。
|
|
インダスタイル・トウキョウ(INDUSTYLE TOKYO) |
半袖シャツ姿がスリムに見える、着心地抜群の1枚 |
|
「インダスタイル・トウキョウ」は、1956年創業の老舗ニット専業メーカー・丸和繊維工業が展開する日本製シャツブランドです。
着用シルエットが競技ウェアのようにシュッとスマートなのに、気ぐるしさ皆無という魔法のような着心地が特徴です。
細番手鹿の子と呼ばれる生地なので、通気性抜群ながら、ビジネスにも合わせやすいドレス感になっています。 |
|
ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers) |
米・老舗の王道ビズポロ |
|
「ブルックスブラザーズ」とは1818年のアメリカで創業した、世界最古の紳士服ブランドです。
ボタンダウンシャツや形態安定シャツなど、今でこそ一般的になった様々なジャンルを発明してきました。
ツヤ感が美しいピケ生地で仕立てられたビズポロです。 |
|
オジエ(ozie) |
首回りがサッパリしてみえるカッタウェイの1枚 |
|
「オジエ」は、1942年創業のシャツ専業メーカー・(株)柳田織物が展開するブランドです。
ピックアップしたのは、さらっと涼しい鹿の子ニットで仕立てたビズポロです。
首回りがサッパリして見えるホリゾンタルカラーを採用しているため、クールビズなどのシャツスタイルとも相性◎ですよ。 |
|
タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI) |
上品なハイゲージニットで仕立てられたビズポロ |
|
「タケオキクチ」は、デザイナー菊池武夫氏が1999年に設立したファッションブランドです。
ピックアップしたのは、細かな目で編み上げられたハイゲージジャージ素材で編み上げられた、上品なビズポロ。
定番のスラックスは勿論、デニムやチノパンとも相性◎ですよ。 |
|
オリヒカ(ORIHIKA) |
リーズナブル&イージーケアなポリポロ |
|
2004年からスタートした日本のブランド「オリヒカ」。運営元は「洋服の青木」と同じ AOKI HD です。
ピックアップしたのは、消臭芯地やシワにつよいポリ生地を採用したビズポロ。
ワイシャツを着ている間も、ワイシャツを次に着用するまでの間もストレスフリーに過ごせる1枚です。 |
コメント 0